留袖ドレスオーダーメイド一覧
留袖リメイクドレスをオーダーメイドするならエンゼルクローズへ
別布の仮縫い（シーチング）
オーダーメイドリメイクは、シーチングという別布で仮縫いを行います。お客様の体系に合わせて補正してリメイクするので安心です。衿明、袖のデザインもご希望を叶えることが出来ます。
着丈は靴を履いて、お好みの丈に合わせることが出来ます。袖丈も希望の丈に合わせます。
右肩下がりを補正して本縫いに入りました。体型補正が可能です。
全体は、セミタイトシルエットです。肩を大きく明けたアメリカンスリーブのデザインで、襟元はハイネックと丸衿明の２種類からお選びください。胸元のタック有、無しは事前にお伝えください。
着物の打ち合わせを利用したデザインです。おくみの見返しが開くと見えるように重ねていますが、座ったときには、肌蹴てしまわないように工夫しています。裾周りを細くなさりたい方にお勧めです。
全体は、セミタイトシルエットです。前身頃のみ二重にして、ボレロを重ねて着ているように見えます。八掛（裾裏）に模様がない場合は、重なりのところは無地になります。
留袖からフレアードレスがお仕立て可能です。ウエスト切り替えです。妻模様は全て綺麗に繋げることが可能です。パニエで膨らませて華やかに、パニエ無しでヒラヒラさせてエレガントにお召しください。
留袖からマーメイドドレスのお仕立てが可能です。妻模様は、可能な限り繋げるように工夫しています。模様の一部を裁ち落とした余り部分を胸元やリボンに配置しています。
規格サイズなので、リーズナブルにお仕立てが可能です。ウエスト部分の絞りはありません。１０日でのお届けが可能です。ノーカラーもできます。
※規格サイズなので、体系補正はありません。ご了承下さい。
おばあちゃんのためのドレスもお仕立てしています。ワンピース・ツーピースのご希望に合わせてデザイン可能です。八掛に模様があれば、上半身にも模様を配置できます。お写真の提供をありがとうございます。ご家族の愛情で完成しました。
ポケットチーフに紋を使いました
留袖の家紋について
留袖は第一礼装ですから、家紋が付いています。
ドレスに仕立て直した場合でも、家紋を付けることをご希望なさる場合は、袖口、背、ポケットチーフといったところにお付けいたします。
紋をどこかに付けたい場合は、事前にお知らせください。
（注）こちらで、家紋そのものを作ることはできません。
また、必ずしもなければいけないとは限りませんから、ご指示がなければ、使わずにお仕立ていたします。
お客様の体系に合わせてカッティングしています。レンタルでは味わえない着心地とシルエットが好評です。シーチングでの仮縫いをしますから安心です。
お仕立させていただきました留袖ドレスの実例を、お客様に許可を頂いて掲載させていただいています。
